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キュービクル(高圧受電設備)保守点検

 1997年からの規制緩和により、関東電気保安協会などの財団法人以外の民間団体が参入できるようになりました。それ以降、サービス・価格とも多様化しております。お客様の各施設に、ベストの会社を選ぶことにより、保守点検料を削減することが可能です。

◎業界一の損害賠償責任保険 補償限度額=40億円
 万が一、保安技師、または当協会のミスで事故が発生した場合、最高40億円までの損害補償をいたします。

◎受配電設備保障 
 お客様や第三者のミス、落雷等による、不足かつ突発的な事故の物損を補償いたします。

◎周辺施設への波及事故補償 補償限度額=500万円
 突発的な事故が発生し、周辺の事業所から損害賠償を求められた場合、500万円を限度に補償いたします。

 見積もり・提案は無料です。


エレベーター保守点検

 エレベーターの保守点検には以下の2種類があります。

◎FM契約(フルメンテナンス)

 経年劣化した部品の交換を含み、修理の度に見積もり・契約・支払いをする手間が省けます。しかしながら、あらゆる事態を想定しているため割高とならざるを得ません。安全・安心を求めるお客様にはお勧めです。

・経費の計上が明確です。
・手間がかかりません。

◎POG契約(点検契約)

 90%のお客様はPOG契約です。POGとは「Parts Oil and Grease」の略で、小額の消耗品の交換と、潤滑材の補給等は保守料に含まれていますが、高額の部品の取り替えや修理は含まれていません。

・契約料金が割安なので、経費削減ができます。
・どの部分に対して、いくらの費用を負担しているのかが一目瞭然です。

※設置から10年を経過している場合は、POG契約のみとなります。また、POGからFM契約への変更はできません。

保守点検見直しの勧め

 現在、エレベーター業界は、三菱ビルテクノ・日立エレベーター・東芝エレベータがシェアの70%を占めてます。「メンテナンスはメーカーに頼むが当然」という先入観をお持ちのお客様が少なくありません。知らず知らずの内に、高いメンテナンス料を支払っていることに、是非、お気づき下さい。

 見積もり・提案は無料です。エレベーターの保守点検業界でトップを走り続けるSECエレベーターと提携しているからこそできるコスト削減です。